twitter

お料理の基本 〜調味料編〜

2019/07/06

皆様、一度は「料理のさしすせそ」というものを聞いたことがあると思います。
とう」「お」「」「(しょ)うゆ」「み」ですよね。
この「さしすせそ」というのは、料理の加える順番というのは知っていましたか?
砂糖がいちばん材料にしみ込みにくく、塩やしょうゆを加えてからでは甘みがつきにくい。また酢・しょうゆ・味噌を後にするのは風味と香りを飛ばさないためなどそれぞれ理由があります。
今回は調味料ごとのご紹介をしたいと思います。

砂糖

お砂糖にもたくさんの種類があるのは知っていますか?

  • 上白糖:お砂糖といえばこれ!
  • グラニュー糖:おかし作りでよく使われます。コーヒー紅茶にも適しています。
  • 粉砂糖:グラニュー糖を粉末状にしたものです。おかし作りのデコレーションに便利です。
  • 黒砂糖:黒褐色の塊状のもので、一見砂糖には見えませんが、健康効果が期待されています。
  • 三温糖:濃厚な甘味の持ち主で、煮物などコクや香ばしさをつけられます。
などなど…それぞれの特性を生かして、お料理ごとに変えてみるといいですね♪

お塩はただしょっぱいだけじゃありません。下ごしらえのプロフェッショナルなんです!

  • 板ずり色を鮮やかにする‥青物にお塩をまぶし、まな板にゴリゴリと押し付けながら転がします。
        こうすることによって、色を鮮やかにし、表面はなめらかに、味が染み込みやすくなって、アクも抜けます。
  • 塩茹で色を鮮やかにする‥熱湯にお塩と葉のものを入れると、色良く茹で上げられ、 根菜等は水から塩を入れて茹でることで、均一に下味をつけることができます。また、タコやエビと一緒に入れると、うっすらと塩味がつき、調理しやすくなりますよ!
  • 塩もみ水分を出す‥切ったお野菜にお塩をまぶしてよく揉みます。
        こうすると野菜の水分が抜け、しんなりとし、味の含みもよくなります。
  • 振り塩臭み取り・身を引き締める‥主にお魚を焼くときに、お塩を振っておいてしばらくおいておきます。
        こうすると、水分とともに臭みも抜け、身も引き締まります。
どうですか?こんなにもたくさんの下ごしらえが、お塩だけでできるんです!下ごしらえは、美味しいお料理を作るための必須項目です。この機会にぜひ覚えてくださいね♪

近年、健康に良いとして注目されているお酢ですが、

  • 穀物酢:日本で最もポピュラーな醸造酢です。さっぱりとしたさわやかな味が、あらゆる料理によく合います。
  • 米酢:米の甘味と旨みが生きているまろやかな味わいのお酢です。もちろん、酢の物、合わせ酢、ドレッシング、マリネなど、幅広く使えます。
  • 黒酢:旨み成分を豊富に含んだ、まろやかな味わいです。必須アミノ酸を多く含み、健康美容に関心の高い人々に注目されています。
  • リンゴ酢:りんごがベースなだけあって、とてもフルーティーな味わいなので、そのまま薄めて飲むこともできます。ドレッシングに使うのがおすすめです。
  • ワインビネガー:ワインビネガーには、白と赤の2種類があります。  白ワインビネガーはフルーティな香りで、味わいもさっぱりしており、クセもないので、サラダや魚料理にも使いやすいです。  赤ワインビネガーは、白ワインビネガーよりも果実感があり、コクが増します。肉料理に合わせやすく、隠し味としても頼りになります。
  • バルサミコ酢:煮詰めることで酸味が飛び、グッと深みのある味わいになります。また、醤油やはちみつなどとの相性もよく、お酢が苦手な人にもおすすめです。(お酢だけに…)

と、たくさんあるんです。お酢と言っても酸ですから、無理のない程度に嗜んでくださいね。

醤油

 

  • 濃口醤油:もっともスタンダードなお醤油で、香りと味わいが濃く、卓上調味料としても、調理用醤油としても使えます。生魚のくさみを消す効果もあります。
  • 淡口醤油:薄口醤油とも呼ばれます。昆布のダシとよく合うので、主に調理に使われます。名前とは違って、塩分濃度が濃口醤油よりも高いためご注意を。
  • 溜醤油:ほとんど大豆だけでできており、とろみ独特の香りが特徴な非常に旨味の濃いお醤油です。たんぱく質も豊富に含まれています。
  • 再仕込醤油:旨味も濃く、色合いも濃くなりますが、溜しょうゆほどは濃くなりません。お刺身などにつけると、旨味が増します。
  • 白醤油:旨味は少なく甘味がありますが、塩分も多いため甘い調味料ではありません。煮物などに使うと色合いをまったく崩すことがなく使えます。
  • みそ

    お味噌は 文章で説明するのがちょっと難しいので、今回は図にしてみました!

     

    図内では計9種類ありますが、‘合わせ味噌’と言って種類の違うお味噌を2種類以上配合したものもありますので、可能性は無限大です♪
    是非とも自分好みの味を見つけてくださいね。

    おわりに

    今回は料理のさしすせそについてご紹介させていただきました♪
    いつも何気なく使っている調味料にも、たくさんの種類や、別の使い方があったりします!
    少しでもお役に立てれば嬉しいです。

    閲覧ありがとうございました!

開催中のキャンペーン

ご相談・お試しプラン申込

料金・プラン

 
ページトップへ