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お料理の基本 〜計量と火加減編〜

2019/07/06

道具を使って正しく計量

計量カップ

計量カップは、液体と粉、どちらにも使用できます。1カップは200ccのものがほとんどです。ちなみにお米を計量する専用のカップはすりきり180cc(1合)と異なり、兼用はできませんのでご注意を。
カップを使って測る際は、水平な場所に置き、目的のメモリ部分に目線をもってくることが大事です。上からや下から見たらずれますからね。
粉状のものは、入れた後に軽くカップの底を打ってあげると空気が抜け、表面も均せますよ♪

基本的には ・大さじ(15cc) ・小さじ(5cc) ・小さじ1/2(2.5cc) を使います。
液体も粉も同じものを使用しますが、計量の仕方に小さな違いがありますのでご注意ください。

・液体の場合
さじ1は、水面張力が働く、溢れる寸前まで!
さじ1/2はスプーンの3分の2程度まで!(円形なので、スプーンの高さ 1/2 じゃないですよ)

・粉状の場合
さじ1はすりきり1杯。多めにすくい取って、ヘラ・ナイフ・お箸などでゆっくりすりきってくださいね。(スプーンやフォークですりきると、形によって多く取ってしまうので気をつけてください!)
さじ1/2はすりきったものを縦に半分にしましょう。

大体の目安で計量

手ばかり

2本指でつまんだ量が『少々』。おおよそ小さじ1/8程度の量です。隠し味や、味を調えるならこのくらいでしょう。
3本指でつまんだ量が『ひとつまみ』。おおよそ小さじ1/4程度の量です。
『ひとにぎり』は大さじ2くらいです。

目ばかり

卵1個分は約60g
味噌汁1杯分のお味噌の量は梅干しの大きさ
バター大さじ1は1箱を16等分したひとかけら
片手に盛り上げたひき肉は大体100g
などなど。これは経験によって鍛えていきましょう!

火加減・水加減

火加減

強火・・・最も強い火加減ですが、ガスのメーターを振り切るのはNG。鍋の底から炎がはみ出さない程度の火加減です。
中火・・・炎の先がちょうど鍋底に当たっている状態です。
弱火・・・炎の席が鍋底に当たらない程度です。
とろ火・・・弱火よりも弱く、もはやついているのかついていないのかわからないほど小さな火加減です。

水加減

ひたひた・・・お鍋に入れた具材の頭が少し出るくらいの量です。おとしぶたをすれば汁が全体に回ります。
かぶるくらい・・・具材がちょうど隠れるくらいの量です。硬めのものに火を通したいときはこのくらいで。
たっぷり・・・お鍋の高さから、3~4cm下まで水を入れます。青菜や麺を茹でる時はこのくらいです。



おわりに

今回は、計量についてと、火・水加減についてご説明させていただきました!
これで、3回に及ぶ料理の基本のコラムはおしまいです。
前のやつ見てない〜!という方は、ぜひそちらもご覧くださいませ!
ありがとうございました!

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