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家事代行・ベビーシッターサービスメリット 災害マニュアル

いつきても大丈夫!災害時のメリットスタッフとしての心得

私たちの住む名古屋周辺地域では、東南海トラフ地震が来ると言われ久しいです。
いつくるかわからない。だからこそ、いつきてもいいように万全の備えが大切です。 メリットでは、大切なお子さまを預かっている事も多く、何かあったとき冷静でいられることの重要性は説明不要かと思います。
身の安全はもちろんのこと、どこのお宅にお伺いしていても冷静に対応できるよう、知識と心の準備を社内で共有して、災害に強い、頼りになるメリットスタッフになりましょう!

※ このマニュアルは、震度6以上の地震、非常強い台風上陸時を想定しております。


最も大事な3つの手順

  • 身の安全の確保
  • 初期対応(火元となるものの確認・避難)
  • 会社へ安否の連絡
    災害時は、就業中・休暇中は問わず、メリットライン掲示板「安否確認連絡版」に以下の内容を投稿。(※電話は繋がりにくくなる可能性大)
掲示板には、下記内容を投稿してください。 ======================================
  • 本人の所在地
  • 本人の被害(無事・重傷・軽傷)
  • 家族の被害(無事・重傷・軽傷)
  • 自宅の被害(被害なし・被害あり・不明)
  • 本人の出社可否(可・否)
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  • 全員の確認が取れない場合は、個別にて連絡をいたします。個別でも連絡が取れない場合、緊急連絡先に登録いただいている方に連絡をする可能性がございますのでご周知ください。
  • メリットラインが不通の場合は、ショートメールで無事を報告することも可能です。いざという時のために社用携帯(090-1756-1931) を控えておいてください。

ケース別対応

その次の案件や翌日以降の作業については自身の安全が完全に確保された状態になってから考えます。(とにかく自身の身の安全を第一に考えてください。)
次の案件の時間が迫っている場合でも無理に移動しようとせず、テレビやラジオ、インターネットなどの正確な情報で交通状態などを確認し判断してください。
判断し難い場合は、事務局に連絡し、指示に従って行動してください。

出勤前のケース

地震

作業前なら震度6以上の場合は緊急時となるため、お客様・事務局に一報いれ指示を得てください。指示が出るまでは自宅待機となります。

暴風

暴風警報が出た場合、状況によっては思わぬ事故の可能性が多大にあります。まずは事務局に連絡し、指示を得てください。

大雪

原則として、車での移動は危険なので、公共交通機関を利用してください。送迎など、対応が難しいケースは、大雪の場合は事前にわかることが多いので、タクシー利用にするか等も含めお客様に相談してください。また、場合によっておやすみにすることも検討範囲内に入れてください。
晴れていても積雪後はアイスバーンになる可能性がありますので、その想定もお客様と事前にご相談して取り決めておくことも大切です。

作業中のケース

状況を見て、お客様と相談の後、作業が進められそうな場合は続行。
自身の安全確保が難しい・帰宅困難が予想される場合にはお客様にお断りを入れた後、帰宅や避難を行なってください。

不在宅にて作業中のケース

避難・即帰宅が必要な場合はしっかりと施錠をし、自身の安全が確保されたらお客様に作業途中で避難・帰宅する旨を伝えます。

シッター中のケース

自宅が安全でないと判断される場合には即避難してください。
安全が確保されたらお客様に連絡を取り、現在地や被害状況を伝えます。
親不在でのシッター・送迎などがある人は、「お客様-スタッフ間 防災時対応共有シート」をお客様と共有しておくことは非常に重要です。初めてお伺いするシッター案件の場合は、あらかじめ確認しておくことを忘れないようにしてください。

171伝言ダイヤル

電話から「171」にダイヤル、スマホ/PCから 171.net から伝言が残せます。
こちらは一般的に利用されているNTTの災害伝言ダイヤルです。
親戚や友人などプライベートで確認される場合もあるので、利用するのはGood。 通常時、スマホからは練習も可能です!
今夜にでもご家族みんなで練習し、災害時に備えましょう!

必須アプリ!「名古屋市防災アプリ」

以下のQRコードにて名古屋市の防災アプリのダウンロードをお願いします。
現在地のハザードマップなど、各種必要となる情報が瞬時に手に入ります。
お仕事だけでなく、お休みの日ももちろん大切な情報源となりますので、この機会に家族みんなと防災時の対応についてのルールなどお話ししておくと良いかと思います!
以下、名古屋市ホームページより抜粋 http://www.city.nagoya.jp/bosaikikikanri/page/0000057745.html 「名古屋市防災アプリ」は、名古屋市の地震災害や洪水災害等の防災情報や、災害時等に公共交通機関が止まってしまった場合に徒歩で帰宅する際の帰宅支援情報を、スマートフォンやタブレット端末で確認できるアプリです。
現在位置周辺の被害想定や避難所情報が、カメラで撮影した実写の映像に合成して表示されますので、視覚的にその施設等がある方向や距離を把握することができます。
起動すると、画面の上半分にカメラ映像、下半分に地図が表示され、その風景に、震度、津波浸水深、河川洪水による浸水深等の「被害想定情報」や避難所、津波避難ビルなどの「避難所情報」が合成されて表示されます。
また、事前に地図データ(国土地理院地図)をダウンロードできるので、災害時に通信機能が使用できなくなっても、地図を利用することができます。
GPS情報と連携して地図を表示できるので、災害時はもちろん、実際に市内を歩いての防災訓練や事前学習に最適です。
津波浸水深等を3Dシミュレーションで分かりやすく表現します。

市内の河川の浸水予測や、河川水位等の水防情報をリアルタイムで見ることができます。
徒歩帰宅支援ステーションや退避施設等の場所が表示され、帰宅困難時にも活用できます。
地図データ(国土地理院地図)を、事前にキャッシュとしてダウンロードしておくと、通信途絶時にも地図が利用できます。

いざという時に使えるよう名古屋市防災アプリを事前にダウンロードしておき、慣れておきましょう。 iPhone
アンドロイド

地震が起きた時の対処法

まずどこに逃げる?

1. 落下物、転倒物の少ない場所

上部にある戸棚や照明器具、大きな家具は落下や転倒のリスクがあります。大きな地震ではこうした家具が転倒することも。地震がきたら、まず落下物から身を守れる場所へ逃げましょう。

2. 窓が少ない場所

窓ガラスは、割れて飛び散るリスクがあります。特に大きな窓や、窓がたくさんある場所は危険です。地震がきたら、窓の傍から離れましょう。

3. 閉じ込められない場所

トイレなどの狭い場所にいた場合、ドアを閉めたまま閉じ込められる危険性があります。揺れを感じたら、ドアを開けて出口の確保をしましょう。

揺れが収まった後の対処方法は?

まずは出火防止と逃げ口の確保。
ガスの元栓を閉めます。
全ての家電の コンセントを抜き、ブレーカーを落とす。
これは電気が復旧したときに、倒れた家具によって傷つけられたコードや電化製品から出火して火事になることを防ぐためです。
もし火が出たときは、落ち着いて初期消火を行います。普段から消火器の設置場所を確認しておきましょう。
そして、家族や同居人の安全を確認しましょう。

各シチュエーション別対処法

【キッチン】

まずは身の安全の確保!
ガスメーターは、震度5程度以上の地震発生時やガスが多量に流れた時などにガスを自動的に止めるようになっています。 地震で揺れている最中に、無理に火を消しに行くと、調理器具などが転倒したり落下してくる場合があり、やけどをする恐れがあり危険です。「火の始末」はとりあえずガスメーターに任せて大丈夫です。 激しい揺れが続いている間は、丈夫な机やテーブルの下などにもぐり、机の脚をしっかりと握りましょう。座布団などで頭部を保護し、揺れが収まるのを待ちます。もし可能であれば戸を開け、出入り口の確保をします。 揺れが収まったら、慌てず、落ち着いて、ガス機器の火を消し、電気器具のコードはコンセントから抜きます。 普段からガス機器の周りには布製の道具など、燃えやすいものは置かない、落ちてこないようにしておくことも大切です。地震の揺れで転倒、落下した場合、火災に繋がることも考えられます。 ガスのにおいがしたら、火をつけたり換気扇や電気のスイッチは絶対に触らないでください。可能な範囲でガス栓とメーターの元栓を閉め、窓を開けて換気し、契約しているガス会社へ連絡してください。
ガス臭い時には下記のことは絶対しないようにしましょう
  • 絶対に火をつけない
  • 照明や換気扇など電気器具のスイッチを入/切しない
  • コンセントに電源プラグを抜いたり、さしたりしない。
ガス漏れ通報専用電話
電話:0570-002299(ナビダイヤル)※必ず「0」からダイヤルしてください。
ナビダイヤルが使用出来ない場合:03-6735-8899(IP電話・海外からのご利用など)

【車】

震度5~6で、急にハンドルをとられ、 反対車線に飛び出したり、追突しそうになります。
走行中の地震発生時には急ブレーキをかけず、ゆっくりスピードを落とし、道路の左肩に止め、エンジンを切って下さい。
カーラジオで情報を確認しましょう。
被害が大きい場合、エンジンキーを付けたままドアロックをせず、あとで移動が可能な状態にして、車から避難して下さい。

【エレベーター】

閉じ込められる危険性があるので、扉が開いているならば、即降りましょう。最近のエレベーターは地震時管制装置が付いているので、地震発生と同時に自動的に近い階に停止するものが多いです。地震時管制装置がないエレベーターの中で地震にあった場合は、すべての階のボタンを押し、停止したらすぐ降りましょう。エレベーターに閉じ込められたら、非常ボタンや緊急用インターホンで係員に連絡をし、その指示に従って下さい。

【路上】

窓ガラスや看板などが降ってくる可能性があります。その場に立ち止まらず、頑丈な建物の中や空き地・公園などに避難します。こうした場所がないときは、建物から離れた安全性の高い場所へ移動します。その際、落下物から頭を守るため、カバンなどで保護しましょう。
また、ブロック塀や自動販売機は、倒れてくる可能性があるので近づかないようにしましょう。余震で倒れそうな電柱や、垂れ下がった電線にも注意します。

【高層マンション】

10階建て以上の高層マンション、あるいは超高層ビルのオフィスにいるときの揺れはとても大きいのですが、倒壊の危険は少ないものです。
机の下にもぐりましょう。頭や身体を保護しましょう。
絶対にエレベーターは使わないで下さい。
ロッカーや自動販売機などの倒れやすい物からは離れて、太い柱に身を寄せるようにして下さい。
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洪水が起きた時の対処法

避難の際に気をつけること

1. 正確な情報収集と早めの避難を

テレビ、ラジオ、インターネット等での最新の気象情報、災害情報、避難情報に注意しましょう。危険を感じたら、早めの避難をしましょう。

2. 動きやすい格好で

持ち物はリュックで、手は自由に、長靴よりひも付き運動靴で避難しましょう。
長靴は水が入ってくると動きにくくなります。

3. 徒歩で避難しましょう。自転車・自動車はNG!

倒木などで道が通りにくい可能性があります。できるだけ徒歩で避難します。
また、切れた電線は感電の恐れがあります。近づかないようにしましょう。

4. はん濫した水は勢いが強い

はん濫した水の流れは、勢いが強いので水深が膝程度になると大人でも歩くのが困難になります。緊急避難として、高い堅牢な建物にとどまることも選択肢の一つです。

5. はん濫した水は濁っている

はん濫した水は、茶色く濁っており、水路と道路の境や、ふたが開いているマンホールの穴は、見えません。やむを得ず水の中を移動するときは、棒などで足下を確認しながら移動しましょう。

出勤時・退社時、送迎中等 自動車走行について

          
▼ 浸水深 ▼ 自動車走行
0~10cm 走行に関し、問題はない。
10~30cm ブレーキ性能が低下し、安全な場所へ車を移動させる必要がある。
30~50cm エンジンが停止し、車から退出を図らなければならない。
50cm~ 車が浮き、また、パワーウィンドウが作動せず、車の中に閉じ込められてしまい、車とともに流され非常に危険な状態となる。
アンダーパス(立体交差道路のひとつ)や、高低差のある電車のガード下の道路といった、いわゆるスリバチ状の箇所に水たまりが発生している場合は、見た目だけでは水深を測ることができないため、いざ進入してしまうと、思いのほか深いことがあります。
車の床面以上の水深であっても、ただちには浸水してきません。
そのため、危険を察知するころには、車が浮いて前後に動かなくなり、エンジンの吸気口が水を吸ってしまったり、排気管が水圧で塞がれてしまい、エンジンが停止し、そのまま立ち往生という結果にもつながりかねない事を理解しておきましょう。

参考資料)名古屋市災害ハザードマップ

区別地震ハザードマップ 区別洪水ハザードマップ

洪水災害時 避難行動の目安

参考文献 : 名古屋市ハザードマップ、名古屋市防災各種資料、名古屋市ホームページ 2018年10月22日作成 制作 : 株式会社リズメリット

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2019/04/09

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